適応症|戸越銀座の整体・カイロプラクティックなら、とごし銀座院

藤棚カイロプラクティックセンター
TEL 03-3788-0718

施術案内

大川カイロプラクティックセンターとごし銀座院
東京都品川区戸越3-1-2 イマールビル4F TEL03-3788-0718

適応症

頭・顔・首

頭痛
多くの頭痛は安心な頭痛ですが、いきなり殴られたような強い頭痛がした場合はすぐに病院を受診してください。そのほかでも「いつもの頭痛と違う」など不安がおありの場合も同様です。受診されて問題なければ安心です。多くは筋緊張型の頭痛です。肩や首、頭の筋肉が緊張して痛みを作ります。仕事が忙しかったり、育児に追われたり、睡眠不足だったりとストレスが一番影響していると考えられます。私は子供の頃プールが大嫌いでした。学校のプールの授業の前日は決まって頭痛がありました。仮病と思われるのが嫌で無理やり休まず入ってましたが・・・

筋緊張型の頭痛の他に、偏頭痛(片頭痛)という種類の状態があります。大体は筋緊張型の頭痛と合併しています。症状はズキンズキンという血管が拍動するような痛みが片側にあり、羞明(しゅうめい)といって光が異常に眩しく感じたり、吐き気を伴ったりします。ホルモンバランスとの関係があり女性に多く見られます。

当院では・・・

トリガーポイントセラピーにより筋肉を刺激し、関節を調整して頭がリラックスして体幹の上に乗るようにしていきます。今まで何だったんだろうというくらい頭が軽く感じられます。またフェイシャルテクニックによって表情筋(顔の筋肉)をリラックスさせていきます。顔の筋肉が緊張しているとすぐに力が入ってきてしまいます。顔の筋肉が緩むと自然に笑顔がでてきて、カラダだけでなく心も柔らかくなります。結果、ストレスもケアされて「ストレス→緊張→痛み→ストレス」という悪循環がなくなり、頭痛薬のいらない素敵な毎日が得られます。
  

目の疲れ・首のこり
よく眼精疲労などと言われますが、実際には目が疲れているわけではなく、目の周りの筋肉や首の筋肉が緊張して目が疲れたり、目の奥が痛い感じがします。長時間のデスクワークでPCの画面を見続けていたり、精神的に緊張状態が続いたりすると胸鎖乳突筋(首の前の筋肉)や鼻根筋やしゅうび筋などの眉間の筋肉が緊張してきます

こういった方に共通して多いのが、アゴ出し姿勢がクセになっていて、胸鎖乳突筋の緊張がとれません。胸鎖乳突筋は目の奥に関連痛をとばします。

また、眉間にしわを寄せてものを凝視することが多くなってくるため、周辺の筋肉が凝り固まり目の疲れがでてきます。眉間のあたりに無意識に手をおくのはそのためです。

当院では・・・

胸鎖乳突筋を中心にトリガーポイントセラピーを施します。ズーンと目の奥に痛みが再現されます。痛いけど効いている感じがたまりません。またフェイシャルテクニックにて目の周りの緊張をとっていきます。フェイシャルのあとは「よく見えるようになった」「視界が広がった」などの声が良く聴かれます。また視野を広げるためのちょっとしたトレーニングや姿勢矯正プログラムもお教え出来たらと思います。
  

顎の痛み・口が開きづらい・顎関節症
よく「顎関節症」なんて言葉を聞きますが、アゴの関節がおかしくなっているわけではありません。

ストレスなどにより、睡眠中に歯ぎしりなどの噛み締めをすることで、咀嚼筋(噛む筋肉)である咬筋、側頭筋が異常に緊張したりしておこります。

咀嚼筋の緊張は、同時に顔の表情筋や首の筋肉も緊張させることが多いため、寝違えや目の奥の痛み、奥歯の痛みなどを伴うことも多くなります。また口を大きく開ける時または閉じるときにカクッと音がすることがありますが、アゴ周辺の筋肉の緊張が強いときにおきます。特に問題はありません。アゴの筋肉をリラックスさせた状態なら音はしなくなります。

当院では・・・

緊張の強くなった咀嚼筋群をトリガーポイントセラピーにてリラックスさせます。またフェイシャルテクニックにて表情筋をリラックスさせていきます。その後口を開けていただくとビックリするほどスムーズに開くので驚かれます。また全身の筋肉をリラックスさせ血流を良くすることで、「ストレス→緊張→痛み→ストレス」という悪循環を断ち切ります。
  

めまい・耳鳴りがする
めまい、耳鳴りに関してはホントのところの原因はよくわかっておりません。ただほとんどのめまいや耳鳴りは自律神経のバランスが崩れておこっていると考えられます。

めまいと耳鳴りは合併することが多くどちらも内耳の神経の機能が低下しているのではと考えられています。精神的ストレスが交感神経優位の状態をつくり、内耳への血流が悪くなる為と思われます。めまいや耳鳴りを訴える方は間違いなく胸鎖乳突筋などの首の筋肉、咬筋や側頭筋などの咀嚼筋群、耳介筋などの耳の周りの筋肉が緊張しています。突発性難聴などの状態の方にも同様にみられます。ここらへんも関係があるのではないかと考えられます。

当院では・・・

トリガーポイントセラピーにて胸鎖乳突筋などの首の筋肉、咬筋や側頭筋などの咀嚼筋群、耳介筋などの耳の周りの筋肉を中心に刺激していきリラックスさせていきます。また頭と体幹の位置関係をよくしていくモビリゼーション(ゆっくり動かす)を施し、首やアゴの筋肉が緊張しないポジションをカラダに覚え込ませます。

顔の歪み
顔の歪みといっても、人の顔は左右対称ではありません。しかし以前と違ってなんとなく顔が歪んできている、顔の片側だけが動きづらい、片側だけの広角が上がらない、急に老けた顔になってきた、眉間やおでこに深いシワがでてきた、顔のむくみがひどい・・・などのお悩みは解決出来ることがほとんどです。ほとんどが無意識に表情を作っていたり、笑うことや人と話すことが極端に少なかったり、ストレスが強かったりという生活習慣によって作られたものだからです。最近「顔の骨を動かして小顔にする」だとかマスコミや一部の整体師が大々的に宣伝していますが、何の根拠もありません。施術によって筋肉の緊張がとれ、むくみがとれるので一時的には小顔になったような気がしますが・・・

こうした状態で長く生活することで、顔の表情を作る表情筋に緊張が強くなり、以前とは違った顔になってしまいます。また人によっては顔面神経マヒになる方もいらっしゃいます。なぜか左側が動かなくなる方が多くみられます。

当院では・・・

フェイシャルテクニックにて表情筋をリラックスさせていきます。また表情筋に関連する首や肩周りの筋肉、頭周りの筋肉にもアプローチしてより効果を高めます。気持ちよく眠ってしまう方もいらっしゃいます。カラダも心もリラックスするため自然と表情も穏やかになり、帰りには自然と笑顔になっています。
またご自身でも自宅でできる表情筋エクササイズも指導しており、以前よりも素敵な笑顔で生活することが出来ます。

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肩・腕

肩こり
ずっとパソコンに向かっていたり、ストレス生活が続いたりすると肩はこりますよね。一番影響しているのは心理的な緊張です。

長期にわたって慢性化している場合は、肩こり自体がストレスになって体を緊張させ、そこから血流が悪くなり、肩こりが起きるという悪循環になってしまっていることも多く見られます。

当院では・・・

当院では、筋肉と関節を調整して頭が体の上に乗るように背骨を整えることで無意識に入っていた肩の緊張を和らげます。特にトリガーポイントセラピーによって、こっている部分をダイレクトに刺激していきます。今までにないくらいの「効いた~」感があり、全身に温かい血液が流れてくるのが実感できます!血流を良くすることで自律神経の副交感神経の働きが良くなり「ストレス→緊張→痛み→ストレス」という悪循環を絶ち、緊張の少ないバランスのいいカラダの状態に戻れます。また姿勢矯正プログラムを指導し、ご自身でも頭の位置を調整出来るようにして頂きます。

腕や手がしびれる
長い時間パソコンに向かって、マウスの上に手を置きっぱなしでいたりする生活をしている方に多くみられます。

特にアゴが体より前に出る姿勢を長く続けていると、首や鎖骨の下で筋肉が硬くなって腕への血流が悪くなります。結果、神経も血流不足になり手や腕に痛みやしびれがでることがあります。

長時間のPC作業などデスクワークが多い方、前かがみの姿勢が長くなる方などに多く見られる症状です。

当院では・・・

当院では、首から肩、腕にかけての筋肉をリラックスさせ血流をよくすることで症状を改善していきます。またイメージ法や漸進的筋弛緩法などを指導し、ご自身でも改善出来るように努めます。
   

肩があがらなくなった
四十肩、五十肩というのは病名ではありません。よく整形外科だと肩関節周囲炎という何ともあやふやな診断をされます。「ああ五十肩だね」と言われれたら、お医者さんもよくわからないんだと思って下さい。まだ本当のメカニズムはわかっておりませんが、一つ言えることは普通に動かしていれば良くなるということです。ちょっと引っかかる感じという方から揺れただけで激痛という方まで様々です。

四十肩、五十肩は肩周辺の筋肉や腱(上腕二頭筋長頭腱)の石灰化があり、肩関節周辺の癒着があると言われていますが、どれも本当に痛みと関係があるかはよくわかりません。

痛みに対して過剰に意識してしまったりすると、動きに対して恐怖感があるため、ちょっとした動きでも激痛として感じてしまうようです。また夜間に強く痛みが出る方も、布団に入ると痛みに対しての意識が強くなるためです。本当に力が抜けて、意識が他に集中出来ると、意外と軽く動かすことができます。

当院では・・・

まずは徹底して肩周辺の筋肉に対して、トリガーポイントセラピーを施します。効いてる~という感じがたまらないと思います。筋肉がリラックスすると少し動きをつけやすくなるため、肩関節をゆっくりと動かしていきます。ここではPNFというテクニックも使います。皆さん急に大きく腕が上がるようになるのでびっくりされます。ただしそのままというわけではありません。2日くらいするとまた動きづらくなってきますので、自宅で出来る体操をお教えします。5~6回くらいの施術は必要です。
  

スポーツによって起こる肘の痛み
私も小学生の時(もう30年以上前)、投げすぎて肘を痛め「野球肘」と診断され野球はやめなさいと言われました。子供心に本当にショックでした。お医者さんは簡単に子供の夢を壊すこともできますね。野球少年に強く言います!やめなくても大丈夫と!野球肘に限らず、ゴルフ肘、テニス肘もキチンとした対処、しばしのお休み、負担のかかる力みフォームの修正、あなたにあったトレーニング方法さえ出来ればまた思い切って出来る日が来るはずです。

色々と肘の痛みについては言われていますが腱の断裂さえなければ筋肉から痛みを出していることがほとんどです。肘というよりも上腕二頭筋、上腕三頭筋、前腕の伸筋群、屈筋群が短縮して血流が阻害されており痛みを発生させています。長期にわたる疲労がトリガーポイントを形成し、痛みをかばうため力んだフォームになり、余計に筋肉を短縮させてしまうという悪循環となってしまい、なかなか治りづらい状態を作ってしまっているのです。

当院では・・・

上腕二頭筋、上腕三頭筋、前腕の伸筋群、屈筋群に対して徹底的にトリガーポイントセラピーを施します。そして曲がったまま伸びなくなっている肘に対して無理なく動きをつけて伸展させていきます。ちょっとしたやり方、ご本人の感覚のトレーニングをすることによって意外と動くことに驚かれるかと思います。手術をされた方も例外ではありません。またどうしたら力まないフォームで投げられるか?スイングできるか?などもカラダの使い方を知ると感覚が変わってくると思います。
趣味やスポーツを続けたいといったご希望があれば、遠慮なくご相談ください。
   

手首の痛み
私がいつも利用しているコンビニで、手首から指にかけてしっかりとサポーターで固定して動かせない状態で働いている方がいます。いつか言ってあげようと思っているうちにいなくなってしまい、後悔しています。手首の痛みがあると整形外科ではよく腱鞘炎という何ともあやふやな診断をよくされます。PCのキーボードを打っているだけで、携帯のメールを使っているだけで、包丁を持っているだけで炎症?○○炎というのは腱鞘炎に限らず、なにかと都合のいい診断名で使われています。○○炎と診断されたら、お医者さんもよくわからないんだと思って下さい。

よく手首の使いすぎが原因と言われますが、特に何もしていないのに・・・というケースが多数を占めます。カウンセリングをしていくとほとんどの方に以前より首や肩のコリがありました。腰や臀部から足首に関連痛が飛ぶように、首や肩、背中、上腕、前腕の筋肉からの関連痛と考えられます。

つまり「使い過ぎによる腱と腱鞘の間の機械的な摩擦による炎症」ではなく「局所的に緊張させ続けた筋肉み出来たトリガーポイントによる関連痛」です。ですから、炎症ではなく血流不足ということです。症状のあるほとんどの方に手先が冷えていることが多くみられます。

そのような状態で長くいるとばね指などの治りづらい症状にもなりやすいので、手首だけでなく全身的に血流の良い状態に持っていくことが必要です。手首をサポーターで固定することで、痛みが楽になるのであればつけていて下さい。しかしつけていても苦痛な場合はかえって固めてしまい治癒を遅らせてしまいます。また出産後に抱っこや、沐浴にまだ慣れていないうちも力の配分がわからず、必要以上な力が入りすぎて上腕や前腕を固めてしまい手首が痛むケースが多々見られます。それに加え、出産後の睡眠不足や突然の環境の変化によるストレスも痛みを増加させています。

当院では・・・

まずは徹底して肩周辺から前腕にかけてのトリガーポイントセラピーを施します。それから、手首周辺だけでなく、前腕、上腕、肩にも過剰に力が入ったまま生活しているので、PMRなどで力みのない使い方をカラダに覚えさせます。また手掌や指に対してもイメージ法なども使い血流が良くなるように施していきます。
   

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腰・背中・胸

ギックリ腰・急性腰痛
発症後1ヶ月以内の腰痛を急性期とヨーロッパのガイドラインでは定義しています。急性腰痛いわゆるぎっくり腰は洗顔、歯磨き等で腰を屈めたとき、物を持ち上げたとき等に、急激に腰に痛みが走ったり、グキッ、ピキッという感覚があって、立っていられなくなったり、歩くのが困難になります。その時は動くことができても、だんだん痛みが増してきて、一晩寝た後の翌日になって症状が悪化してくるケースもあります。グキッとかピキッとか音がしたような感じがしても骨がずれたとか筋肉が切れたとかいうわけではありませんので安心して下さい。意外にも何も特にしたわけではないのに動けなくなるほどの激痛になってきたというケースが最も多いのです。

運動不足や長時間のデスクワークなど体を動かさない生活、精神的なストレスが多い生活習慣を続けていると、自律神経のバランスが崩れ特に交感神経がいうカラダを緊張させる働きを強くさせています。そのまま時間がたつにつれて呼吸が浅くなりカラダ全体の筋肉が緊張してきます。このため一種のパニックのような状態になりカラダ全体の骨格筋が硬直し、全身の筋肉がつったような状態になり呼吸もままならなくなります。特に足腰の筋肉は大きく動かすことが緊張のため大変です。動かそうとすると逆に力が入りすぎてしまい恐怖と不安で頭が真っ白になり、自分が力が入っていることに気づけませんので余計に不安が不安を呼ぶ悪循環となります。実際には腰がおかしくなっているわけでも何でもないのですが、その時はまずパニックで気づけません。

激しい痛みで動くこともままならないので非常に不安になりますが、大事なことは急性の痛みは時間とともに必ず落ち着いてくるので出来るだけ呼吸を整え「大丈夫」と自分自身を安心させることです。ただ自分自身ですぐ解決出来ないと思いますので、そんな時はどうぞお電話下さい。とりあえず安心出来て楽になれます。そして痛みがあって大変だと思いますが、出来る限り安静にせず普段通りの生活を続けることが一番の薬です。もちろん痛みで全く動けない時は別です。ただし必要以上の安静は毒以外の何ものでもありあませんので、何かにつかまったりサポートベルトを巻いてもいいので出来るだけ早い段階で日常生活を続けるようにして下さい。痛みに耐えられない場合は市販の痛み止めの薬(アセトアミノフェン、非ステロイド系抗炎症剤)で楽になるケースも多いので試してみるのも手です。

当院では・・・

まずは楽な姿勢をとってもらいながら呼吸法とPMR(漸進的筋弛緩法)によって全身的に緊張を和らげていきます。少し落ち着いてきたら筋肉の緊張をとるためにトリガーポイントセラピーを施します。腰の緊張が強すぎる場合は脚や上背部を中心に施術します。その後動き安くするために、脊柱や股関節を痛みのない範囲で動かしていきます。1~2日すると痛みはかなりよくなりますが、痛みが引いたあとも慢性化させないために5回くらいの施術を短期的におすすめしております。
   

慢性的な腰痛
3ヶ月以上続いている腰痛を慢性腰痛とヨーロッパの腰痛ガイドラインでは定義しています。腰痛について様々な情報がありますが、実は腰痛の本当のメカニズムはまだ明確ではないのです。これが腰痛の原因だ!というのをテレビや雑誌、インターネットで見たとしても根拠はないと思ってください。ただし大まかなところは明らかになってきており、本当の原因は置いておいたにしても、何が有効で、何が有効でないかということはかなりわかってきました。また2004年にニュージーランドのガイドラインにおいてイエローフラッグという概念が提唱されました。イエローフラッグとは回復を妨げている心理社会的因子、大雑把に言うとカラダの問題というよりはココロや環境の方に問題があるということです。つまりどんなにカラダの治療をしても患者さん本人の腰痛に対する考え方やイメージ、生活習慣などを変えていかなければ慢性化する可能性が高いですよという概念です。たとえばこんなことというのを幾つか挙げてみます。

  • 腰に対する弱いイメージ
  • 安静にしすぎる生活
  • コルセットなどの装具やサプリメントなどへの過度な依存
  • 不可解な診断と治療
  • ストレスとの関係
腰に対する弱いイメージ

腰は弱いもの、腰は危ないといった腰に対するマイナスイメージが腰痛を慢性化させます。実は腰椎と呼ばれる腰の骨の部分は皆さんが思っている以上に強く頑丈です。人体の中でもこれだけ頑丈な関節融合体はないと言われております。腰が弱くて脆いものといったイメージがある限り、皆さんは腰をかばいすぎて生活してしまうため、筋肉が硬いままになってしまいます。建物に例えるならば、耐震構造になってしまっていて、揺れに対してがっちりガードしすぎてかえってキツイ状況になります。どうせなら腰も免震システムにして、揺れに対しても腰を柔らかく対応させておけば余裕がでてきますよ。

安静にしすぎる生活

腰痛=安静という考えのもと必要以上に大事にしすぎてしまって、いつも腰を休ませるような生活習慣は慢性腰痛にとって一番の毒だといっても過言ではありません。動くと悪くなるのではないか?という疑問がもしおありであれば、なるべく早く捨ててしまいましょう!動かし始めは少し大変かもしれませんが、きっと良かったと思える時が来ますよ!

コルセットなどの装具やサプリメントなどへの過度な依存

コルセットなどの補助装具はもし装着していれば活動が出来るのであれば是非活用して下さい。ただし寝ても覚めてもとにかくコルセットなしではという依存心は慢性化を強くします。また世の中のどんなサプリメントも腰痛に効果があるというエビデンスはありません。ただし、ご本人が効くと思って本当に効果が出ているのであれば止める必要もありません。大事なのはそこだけに依存しないことです。

不可解な診断と治療

お医者様や治療家の先生から「あなたはもう治らない」「これから歩けなくなるかも」「もうスポーツはやめなさい」などといったことを言われた経験がありませんか?もしあればこれも慢性化させている原因です。絶対治らないとか歩けなくなるなんてことは腰痛に関してはありません。好きなスポーツをやめさせる権限はお医者さんにはありません。こういったことがかえって不安をあおり活動を制限させるばかりか、良くしていこうという意欲まで奪ってしまっているのです。またレントゲンやMRIなどの画像診断において椎間板ヘルニア、脊柱間狭窄症、変形性脊椎症などといった診断を受けてしまった方にも同じことが言えます。安心して下さい。それらは腰痛とは関係がないことがわかってきています。

ストレスとの関係

ストレスが腰痛と関係あるの?と思う方も多いでしょうし、関係があったとしてもそれはそれ。私の腰痛はもっと他に原因があるという方がほとんどでしょう。まあそれはそれとして、ストレスは間違いなく腰痛を作り出します。もっと言うと、気づいていないストレスが腰痛を作り出しています。ですから本人はストレスが・・・とは思えないのです。とは言ってもストレスを避けることは出来ませんので、上手な付き合い方を身につけることがポイントになります。一ついえることは、問題に対して真正面からぶつからずに、ちょっと横にそらしてみてカラダとストレスの関係に着目してみるのも手です。やり方はこちらでお教えできます。

内臓の病気によるものは、安静にしていても痛い。動きに関係なく痛む。痛みで目が覚める。ということがあります。不安な場合は、まずは病院で診察を受けてみて下さい。

当院では・・・

当院では、腰、腹、背中、お尻の筋肉を中心に全身の筋肉と関節を調整して歪みをとり、体を楽にしたうえで、痛みを繰り返さないための姿勢のとり方、生活習慣についてのアドバイスをしていきます。自宅で簡単にできる腰痛体操やトレーニングも必要に応じて指導いたします。
   

背中の痛み
基本的には背中の痛みも肩コリや腰痛も同じことです。ただし腰に比べて背中の方が弱くて脆いイメージが少なく恐怖感が少ない分、歩けなくなることがないというだけです。

自律神経の交感神経優位な状態、すなわち精神的ストレスなどで緊張状態にあると、無意識に呼吸が浅くなり、胸郭が膨らんだ状態で固まってしまいます(横隔膜が緊張し下がった状態)。当然力は抜けづらく硬い背中が出来上がってしまいます。ただし全身的な緊張ですので、それが腰や脚にきたり、肩や腕にきたりとしても不思議なことではありません。

当院では・・・

背中の緊張をとるためにまずは何といっても呼吸をしてもらいます。呼吸に合せて筋膜リリース法と胸椎にモビリゼーションにて膨らんでかたまっている胸郭をニュートラルな状態に戻していきます。そして脊柱起立筋群などに発生したトリガーポイントにアプローチしていきます。必要に応じてCMT(カイロプラクティック脊椎マニュピレーション)にて脊椎周りの関節に動きの刺激を入れていきます。また普段力が抜けず、自らきつい方向にカラダをもっていっている癖を修正するために、姿勢や呼吸について教えていきたいと思います。
   

胸が痛む、肋骨の間あたりが痛い
胸や肋骨間の痛みも背中の痛みと同じです。自律神経の交感神経優位な状態、すなわち精神的ストレスなどで緊張状態にあると、無意識に呼吸が浅くなり、胸郭が膨らんだ状態で固まってしまいます(横隔膜が緊張し下がった状態)。結果、背中から胸腹部にかけて分布する筋肉が固まってしまいます。動きに関係なくピリピリした痛みがあり発疹が出てきた場合は帯状疱疹の可能性があります。そのような場合は病院での治療が必要です。

自律神経の交感神経優位な状態、すなわち精神的ストレスなどで緊張状態にあると、無意識に呼吸が浅くなり、胸郭が膨らんだ状態で固まってしまいます(横隔膜が緊張し下がった状態)。当然力は抜けづらく硬い背中が出来上がってしまいます。ただし全身的な緊張ですので、それが腰や脚にきたり、肩や腕にきたりとしても不思議なことではありません。

当院では・・・

胸郭の緊張をとるためにまずは何といっても呼吸をしてもらいます。呼吸に合せて筋膜リリース法と胸椎にモビリゼーションにて膨らんでかたまっている胸郭をニュートラルな状態に戻していきます。そして大小胸筋、前鋸筋、広背筋などに発生したトリガーポイントにアプローチしていきます。必要に応じてCMT(カイロプラクティック脊椎マニュピレーション)にて脊椎周りの関節に動きの刺激を入れていきます。また普段力が抜けず、自らきつい方向にカラダをもっていっている癖を修正するために、姿勢や呼吸について教えていきたいと思います。
  

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臀部・脚

坐骨神経痛・ももの裏から足先にかけてのしびれ
坐骨神経痛とはお尻から脚にかけての痛み全般のことをいいます。いわゆる腰痛などと同じように広義な意味で使われており、病名ではありません。特に多いパターンが片側のお尻から太腿の裏や外側にかけての痛みやシビレです。痛みも人によって様々で「太腿の裏がナイフで裂かれるような痛み」「冷たい鉛が脚に流される感じ」「太腿がつっているような感じ」「電気が走るような痛み」ピリピリとした痛み」「太腿の感覚がない」「足が上がりづらい」「スネの外側や足首の付け根が痛い」など他にも様々です、痛み方や、痛む場所も日によって違ったりします。私もこの状態に長年悩まされ、様々な治療を受けたり、調べたり、研究してきました。最初に感じたのは小学5年生の時でした。野球をしていてボールを打って1塁に走ろうとしたその瞬間「カクッ」と腰が抜けたような感じがあり、その後になんともいえない鈍痛が出てきました。当時「椎間板ヘルニア」という診断を受け、手術はしないまでもそれ以来十数年かばって生活する羽目になりました。しかし野球は続けました。現在はというと、ほとんど何もありません。たま~に疲れが溜まった時に軽く感じるくらいです。疲れといってもカラダの疲れではなく、精神的に疲れた時です。

坐骨神経痛といっても坐骨神経が圧迫されているから症状が出ているわけではありません。椎間板ヘルニアや脊柱間狭窄症、梨状筋症候群なども関係ありませんのでご心配なく。ただしじっとしていてもピリピリして、痛む箇所に沿ってブツブツが出てきたら早めに内科や皮膚科を受診して下さい。帯状疱疹の可能性があります。

いかにも坐骨神経が障害をおこしているようですが、そうではなく自律神経の乱れによる緊張が原因です。自律神経がストレスなどにより強く筋肉や血管を収縮させ続けているために酸素欠乏がおき痛みが強くなります。神経も血流不足により感覚を鈍くさせたり、シビレさせたりします。簡単にいえば正座して足が痛くなったり、しびれたり、感覚がなくなるのと同じとことです。また力が入りづらいのは、入りづらいのではなくて、最初から緊張しているから動かしづらくなっているのです。

当院では・・・

当院では、緊張している腰やお腹、お尻の筋肉に加えて、太腿から足先までの筋肉をトリガーポイントセラピーにて刺激していきます。また痛むように固まっている体幹をCMT(カイロプラクティック脊椎マニュピレーション)や筋筋膜ストレッチ、PMRなどにより本来のニュートラルな状態に戻していきます。また坐骨神経痛の方特有のある動きのパターンがあります。歩き方や姿勢、身体の使い方全般も教えていき、ご自身においても改善していただくことも必要だということもご理解ください。椎間板ヘルニアや脊柱間狭窄症、脊椎分離すべり症などと診断されてお困りの方もぜひ相談下さい。
  

足の付け根、ももの内側の痛み
「腰というより脚の付け根が痛いんです」という方が非常に多くいらっしゃいます。でも実はこれ腰痛を引き起こすのと同じ筋肉が硬くなっているんです。腰椎と言われる腰の骨から骨盤の内側、大腿骨(ももの骨)の内側にかけてついている腸腰筋という筋肉や内転筋群(ももの内側の筋肉)、大腿四頭筋といった筋肉が緊張して痛みを引き起こすと考えられます。また意外と見落としがちなので腹筋郡です。特に腹斜筋に発生したトリガーポイントは脚の付け根に関連痛を引き起こします。これらは股関節屈筋群(股関節を曲げる筋肉)です。

長時間座っている時間が長い生活習慣、ぎっくり腰(急性腰痛)をした後にかばいすぎた生活習慣などから起こることが多く見られます。特にぎっくり腰の後のかばいすぎている生活習慣は無意識なので気がつけず、治癒の邪魔をしています。屈曲反射といって微妙に脚を縮めて力が抜けず、見た目にはわかりずらいですが足を引きずったような歩き方をしています。

当院では・・・

腰から脚、腹部の股関節屈筋群にトリガーポイントセラピーを施します。そしてCMT(カイロプラクティック脊椎マニュピレーション)によって腰から股関節にかけてに動きをつけていきます。またモビリゼーションを腰椎から股関節に多角的に施すことによって今まで動かすことができなかった奥の筋肉がコツコツと音を立てて動きます。これが非常に心地が良いのです。また今までの偏った力の入れ方、歩き方も改善させていきます。
  

歩き出すときに膝が痛い
膝の痛みについてはなんとなく体重がかかり、その負荷が膝を痛めつけているようなイメージをマスコミや医療機関がつくってきてしまいました。本当にそうでしょうか?しかし実際にはよく歩いている人の方が痛みがなかったり、痛みは体重差に関係なくあります。またマラソンを長く続けている人よりも始めたばかりの人の方が膝が痛くなることが多いです。変形性膝関節症の手術の成績は決して良くありません。私は小学6年生の時に初めて膝が腫れて曲げられなくなりました。それから何度も繰り返しました。高校に入ってからは全く腫れなくなりました。その間に激しいトレーニングは続けていました。というより高校生の頃はより高重量のウエイトでスクワットをしたり、ジャンプトレーニングをしたにも関わらずです。何なんでしょう・・・

つまり負荷がかかることが決して悪いことではないということです。むしろ「いいんです!」ただ皆さんが刷り込まれた間違った常識によって、膝を必要以上にかばってしまう癖が、膝を動かすための筋肉に過剰な緊張をつくってしまっているのです。ですから動かし始めが一番痛く、動いているうちに楽になるという方が多いのです。膝が腫れるという状態を関節炎とか関節水腫とか言われますが、本当のところのメカニズムはわかっていません。よーく観察すると腫れる直前には膝の上あたりの筋肉に痙攣のような違和感があります。心理的な要因も関係しているのではという説もありますが、おそらく一番有力だと思います。

当院では・・・

まずは大腿四頭筋、内転筋群、ハムストリングスを中心にトリガーポイントセラピーを施します。そして膝関節を動かしていくのですが、必ず股関節、足首の関節と連動していますので、この連動性を高めていくように動かしていきます。今までにないスムーズな動きを実感出来るはずです。またMPRによって脚の脱力の感覚を思い出させます。それから重要なのは歩くトレーニングです。なんといっても膝の痛みで大変なのは歩けないことです。しかし当院の歩行トレーニングを受けると「こんなに歩くって力がいらないんだ!」と実感できます。あなたが歩けないのは膝が悪いからではなく、歩き方に問題があるのかも?
   

ふくらはぎがつりやすい
「こむらがえり」とも呼ばれるふくらはぎがつる現象は1度は皆さん経験があるのではないでしょうか?子供の頃はよくプールの時間などで、大人になってからは夜中に急に・・・、またふとした普段してない動きでつってしまったなど様々です。これも色々と言われていますがどれも原因のホントのところはわかっていません。ナトリウム不足だとかカルシウム不足だとか・・・

原因はおいておいたとして、それではつりやすい人ってどんな人でしょうか?やはり緊張が強い人、血流が悪い人などでしょう。私が印象に残っている方では、初めてフルマラソンの挑戦するという方でレースの前日に施術にいらっしゃいました。以前より何回も通われている方なんですが、その日はいつもと違っていました。とにかく何回もふくらはぎがつってしまうんです。動かしも、触らなくてもです。ご本人曰く「高校野球をやっていた頃から、試合の前日はこんな感じなんです」とのこと。心理的な緊張がかなり影響していることが実感させられました。

夜間につりやすい人はレム睡眠(浅い眠り)の時に交感神経が強く働いてつってしまうのかもしれません。おそらく夢の中でも仕事をしていたり、ストレスのかかる夢でもみていたのでは?ほとんどは覚えていないはずですが。そんな方には30分メソードがおすすめです。布団に入る30分まえに「はい今日は閉店!」と口に出して宣言します。もう仕事のことなどはあえて考えません。どちみち頭に浮かんできてしまうでしょうが、それはそれでかまいません。宣言することが大事なのです。

当院では・・・

トリガーポインセラピーを腓腹筋、ヒラメ筋を中心に全身に施します。またPMRなどによって心身ともに力が入る、抜けるの感覚を覚えていただきます。
   

足の裏が痛い、だるい
整形外科などで必ずと言っていいほど診断される「足底腱膜炎」。ホントに足底腱膜に問題があるのでしょうか?よくジョギングなどで走り過ぎてとか、使いすぎだとか、靴が合わないとかが原因とされていますが、あまり歩いていない方や、靴を何回替えても痛みが変わらないなど、そうとも言えないことが多いのです。

つまり足の裏に原因があるわけではなく、ふくらはぎの筋肉に発生したトリガーポイントが原因です。硬く緊張した腓腹筋やヒラメ筋からの関連痛です。ちなみに私は大川カイロの学校説明会で、施術のデモンストレーションを担当しているのですが、そのあとに必ずと言っていいほど右足の足底に痛みがでます。家に帰って自分でふくらはぎの筋肉を施術すると治ります。普段は運動しても出ません。なぜでしょう・・・?

やはり心理的に緊張しているのでしょうね。

当院では・・・

足の裏はもちろんですが、腓腹筋やヒラメ筋などのふくらはぎの筋肉にトリガーポイントセラピーを施します。

また腰から脚全体の力が抜けていないため股関節、膝関節、足首の関節を連動させて動かしていきます。使い方がこんなに違ったんだと実感できます。
   

足が冷える(冷え性)・足がむくみやすい
足が冷え、むくみでお悩みの方、以前は特に女性に訴える方が多かったのですが、最近では男性の若い方でも多くなっている気がします。なんででしょう?一つはデスクワークで長時間PCの前で緊張状態でいる時間が、男女問わず増えているということ。男性でも自分のカラダに目を向けるようになってきたことなどが考えらるところでしょうか?まあそれはそれとして、人間は全身の筋肉の70%は下半身にあると言われています。70%の筋肉を使わない、つまり歩く、しゃがむ、立ち上がることが少なければ当然冷えます。筋肉は動かすことで血液を運び、熱を作ります。また座りっぱなしの生活は脚の付け根で血の流れを悪くし、また時間に追われる仕事で精神的に緊張し、血管を収縮させてしまいます。結果慢性的に足が冷え、むくみもとれない状態となります。

とは言っても、仕事はしなければなりませんので、それ以外の生活習慣の改善は必要です。

ウォーキングをしたりスポーツジムに行ったり、ヨガやピラティスなどが出来ればいいのですが、なかなか時間がとれない方が多いと思います。一番手っ取り早いことの運動としてはスクワットです。立てるスペースがあれば出来ます。私は何十種類ものスクワットをやりますが、一番自分のやりやすいものから始めて、足の幅を狭くしたり、広げたり、ゆっくりやってみたりと色々な種類のスクワットをしてみるといいかと思います。

カーフレイズというカカトの上げ下げ運動も効果的ですが、基本は大きい太腿の筋肉を動かしてあげた方が効果が高いと思いますのでスクワットがやはりオススメです。

当院では・・・

臀部、大腿部を中心にトリガーポイントセラピーを施します。そして緊張して固まっている脚の筋肉をリラックスさせるためにPMRと筋筋膜ストレッチを行います。また効果的なスクワットの方法、ウォーキングの仕方なども指導させていただきます。
  

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全体・自律神経系

体がだるい・疲れやすい・吐き気やめまいがする
なんとなく体がだるい・すぐに疲れる・肩の力が抜けない、ひどいときは動悸や息切れ、吐き気やめまいまでするのに、病院では「悪いところ」が見付からない。そんな時は自律神経のバランスが崩れているのかもしれません。

自律神経はどんな働きをしているのでしょうか?簡単に言えば自分でコントロール出来ないところをオート マチックにコントロールしてくれています。

この二つの神経のコントロールがうまくいかなくなると、体には様々な不調が起こるようになります。例えば、頭痛、耳鳴り、口の乾き、めまい、立ちくらみ、のぼせ、その他、足の冷え、足の痛み、筋肉の痛みや関節の痛み、不眠症などが挙げられます。

自律神経のコントロールを乱す原因としては、過度のストレスや不規則な生活リズム、環境の変化、ホルモンバランスの乱れなど、様々なものが関係してきます。

当院では・・・

自律神経のバランスを崩しているときは、「ストレス→交感神経の緊張→血流の低下→筋肉の緊張→体の痛み→ストレス」という悪循環に陥っていることが多くあります。

当院では、全身の筋肉と関節を調整して体の歪みをとり、血流を良くすることで、この悪循環の輪を断ち、自律神経のバランスが回復するようにしていきます。

  

寝つきが悪い・眠りが浅く、疲れやすい・夜中に目覚める
夜なかなか寝付けない(入眠障害)、眠りが浅い、寝て起きても余計に疲れを感じる(熟眠障害)、夜中に何度も目が覚める(途中覚醒)などの症状は睡眠障害の代表的な症状です。

原因としては、自律神経のアンバランス状態が考えられます。自律神経には、体を活動的にする交感神経と体を安静化する副交感神経の二つがあり、眠るときに本来はたらくのは副交感神経の方です。

しかし、長時間の労働や過度のストレスによって交感神経が優位にたつ状態が長く続くと、体が常に緊張状態に置かれ、いざ眠る段階になっても自律神経のスイッチがうまく副交感神経に切り替わることができなくなることがあります。こういった状態が睡眠のトラブルの大きな原因となってきます。

睡眠中も交感神経が優位な状態にあると、筋肉の緊張が続くため、目覚めても疲れがとれず、寝違えを起こすことも多くなります。

当院では・・・

当院では、全身の筋肉と関節を調整して体の歪みをとり、血流を良くすることで、副交感神経の働きを促していきます。「ストレス→交感神経の過剰な緊張→不眠→疲労の蓄積→ストレス」という悪循環を断ち、自律神経のバランスを回復させることで、ぐっすりと深い睡眠がとれるようにしていきます。
   

生理痛がひどい
私の妻も生理痛がひどく、出産以前には月に一回は必ず1~2日起き上がれなくなっていました。ホントに苦しい姿を見て、対して役に立てない自分が情けなく思えたものでした。

さて生理痛のメカニズムは世の中に色々情報が出ていますが、ホントのところはよくわかっていません。ただメカニズムは置いておいたとして、普段から予防的にメンテナンスすることによって楽になったという方は沢山いらっしゃいます。ホルモンバランスの変化によって心理的にも大きく変化し、カラダも緊張してしまう状態が関与していることも考えらえrます。痛みが出ているときは取り敢えず鎮痛薬、お腹をホットパックや湯たんぽなどで温めることが一番いいと思います。

当院では・・・

生理中でも施術は可能です。しかし、痛みが強い時に「この痛みを何とかして」というご希望には残念ながら応えられないかと思います。ただし生理痛はぎっくり腰に似ているところがあって、人によっては対処の仕方で楽になるケースもあるのですが・・・当院ではメンテナンスによって定期的に緊張をとっておくことで、予防的に生理痛の痛みを軽く出来るように努めています。また普段から出来ることが沢山あり、カラダについての見方を変えると随分楽になるケースもあります。そこらへんも当院には女性スタッフがおりますのでお気軽にご相談下さい!
  

下痢ぎみ・便秘がちである
ウイルス感染時などは別ですが、下痢にしろ便秘にしろ心理的な要因が強く影響していると考えられます。内蔵の筋肉は自律神経に支配されています。当然本人の意思でコントロール出来ません。

下痢でも便秘でも自律神経の乱れが関係しているわけですから、お薬はほとんど役にたてません。やはり緊張を取ることが大事です。電車やある特定の場所に行くとお腹が痛くなる、旅行に行ったりなど環境が変わるとお通じが悪くなるなどは典型です。ではどうすればいいのでしょうか?まずはカラダの見かたを変えることです。先ほど意思でコントロール出来ないと申しましたが、イメージによって勝手にコントロールされてしまうので、そのイメージを上手に利用すれば良いのです。例えば下痢の時にイメージするのは何でしょうか?おそらくまずは「トイレに間に合うか?」という不安のイメージが最初に出てくるのではないでしょうか?すると「駅のトイレが混んでいたらどうしよう」「トイレを待っていたら遅刻してしまう」とかどんどん不安が不安を呼ぶ負の連鎖が始まります。そんな時にカラダの中に意識を向けてみます。自分の中で大腸が暴れていますが、ゆっくりと落ち着いてくるイメージをゆったりとした呼吸とともにしてみてください。意外と落ち着いてくることが実感できるはずです。普段からイメージトレーニングしておくといいかと思います。例えば自分が満員電車に乗っていて急な腹痛になった時をイメージして。 また便秘がちの方は一生懸命力んで出そうとしている方が多く見受けられます。しかしこれは悪循環です。お通じは自然に出てくるのを待たないとバランスが崩れ、余計に悪化してしまいます。また力み過ぎて痔になりやすくなってしまったりすることもあったり、「出さなきゃいけない」ということに囚われすぎてしまい、それが新たなストレスを生んでいってしまいます。相当な日数お通じがなくてもカラダには影響しないそうです。気長に行きましょう!

当院では・・・

まずは全身の筋肉を手技にてリラックスさせていきます。呼吸法やイメージ法も合せていくのでより高い効果が望めます。また自分で出来る方法をご提案せていただき、環境によってもバランスを崩さないカラダを共に目指して行きたいと思います!
   

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姿勢・体の歪み

姿勢が気になる・左右の肩の高さが違う・猫背だといわれる
「正しい姿勢」とはなんでしょう?実はそんな姿勢は存在しません。まず人も動物であり止まっているのは不自然です。ちなみに犬や猫に正しい姿勢なんて求めるのは笑ってしまいます。左右対称な人間は存在しませんし、人によって骨格や筋肉のつき方も違います。プラムラインなんてものがありますが、勝手に誰かが作ったものです。姿勢が悪いから腰痛や肩コリになるなんて根拠もありません。ですからモアレグラフィーや姿勢検査器などで姿勢をみて、真っ直ぐにしようとしてもあまり意味はありません。
じゃあどうするか。あえていうならば「その人に合った、その時の状態(緊張状態)による、一番バランスの良い姿勢」とでもいいましょうか。「その人にあった」とは例えば大きな事故で大腿骨を骨折して、脚の左右差がもともとある方にはとか・・・100mの世界記録保持者のウサイン・ボルトのように脊柱側湾症がある人にはとか・・・「その時の状態」とは例えば急性腰痛で側湾が強く出ている状態にある時だとか・・・痙性斜頚などで固まってしまっている状態にあるとか・・・「一番バランスの良い姿勢」とは、常に頭のてっぺんが上方向に意識があり、呼吸がしやすい姿勢です。

誰もわざと猫背になろうとしてなっていたり、わざと極端に片側に曲がって立とうと思っているわけではありません。

ほとんどが緊張が引き起こします。姿勢に現れると言いますが、やはりカラダもココロもバランスが悪い時は見た目の良くない姿勢に作りあげてしまいます。逆に「その人に合った、その時の状態(緊張状態)による、一番バランスの良い姿勢」に意識をおくことによって、カラダもココロもバランスもとれてくるものです。

当院では・・・

まずは全身の筋肉をトリガーポイントセラピーや漸進的筋弛緩法、筋筋膜ストレッチ、呼吸法などによって十分リラックスしていただきます。

そしてCMT(カイロプラクティック脊椎マニュピレーション)やモビリゼーションによって関節や関節周りの深い筋肉を動かしていきます。

施術の後はびっくりするくらいカラダが軽く動きやすくなっています。そして当院オリジナルの姿勢レッスンを行います。私は10年以上ウォーキングスタイリストの第一人者である永井レイ先生より教えて頂いております。基本は「楽しく、わかりやすく」です!
   

骨盤の歪み・左右の脚の長さが違う
ここ数年最もマスコミが取り上げ、世間を賑わせている「骨盤の歪み」・・・ですが実際どういうことかというと曖昧です。まず最初に「骨盤を小さくする」とかいう一部マスコミ、整体師などがいますが、根拠はありません。骨盤は寛骨、腸骨、恥骨が完全にくっついていて大きくなったり小さくなったりしません。仙腸関節が・・・という人がいますが動きは多少ですし、仮に動いたとしても骨盤の大きさが変わったりすることはありません。出産後にとかいいますが、出産の時は産道を広げるためにリラキシンというホルモンの影響で確かに広がります。しかしその後はしっかりと元に戻りますので心配ご無用です。そんなこと言ったら私の祖母の時代は7人8人人とか出産も珍しくなかったですから歪みまくってどうにかなってしまったのでしょうか?問題なかったはずです。
左右の脚の長さの違いもよく言われますが、気にする必要はありません。人間はもともと左右対称ではありません。脚が左右でバランスが悪いと感じるのは片側の脚に過剰に力が入って抜けないかたらです。ただし無意識の緊張なのでまず本人は気がつくことはありません。以前に捻挫をしたとか、ぎっくり腰をやったとか、アキレス腱を断裂したとか様々ですが特に何もなくても必要以上に脚に力が入っている状態にあります。屈曲反射ともいいます。

「骨盤の大きさが変わることはない」と言いましたが、「骨盤の歪み」は曖昧ですが、広い意味で言えばあります。肋骨で囲まれた胸郭 という鳥かごのような部分と骨盤の間にはスペースがあります。この間には腹筋群や背筋群、股関節にまたがる筋肉など沢山の筋肉があります。この筋肉がアンバランスに緊張すると骨盤と胸郭の位置関係がおかしくなります。ですから正確には「骨盤と胸郭の位置関係のバランスが崩れた状態」または「腹斜筋や腹横筋などの片側が緊張しすぎている状態」ということになります。結果、腹筋群などは股関節の屈曲反射に関わりますから、脚の左右バランスに影響するということになります。
   

O脚
矯正でO脚は直るのか?答えはNOです。よく整体やエステサロンなどでO脚矯正を高額でしているところがありますが、そんなところに行く必要はありません。そもそもO脚は姿勢の問題です。O脚の姿勢をとればO脚になり、真っ直ぐにしようとすれば一瞬でできます。本人の力でです。ですから施術をしてもらうことで多少は動かしやすくなりますが、とても矯正といえるようなものではありません。 また器具などで脚を圧迫したりするのも同様です。

O脚の姿勢をとっているというのは股関節を内旋させている状態をいいます。つまり膝を内側に向ける、いわゆる内股の姿勢です。この状態で長くいるためにO脚のように見えるのです。また必ず利き足、軸足があります。たいていは軸足に体重をかけており、そのバランスが極端だったり、脚にいつも力が入りすぎていると内股が強くなります。

当院では・・・

O脚矯正コースという言葉は使いません。普通にカイロプラクティック施術の姿勢を指導するときの一部として行います。料金も別に頂戴しません。他で何回も通わなくても、一瞬で真っ直ぐになります。もちろん、その後維持するかどうかは姿勢と同じで意識するかどうかです。当院ではあなたが一人でも真っ直ぐに出来るような状態にしてあげるところまでが仕事です。 ※O脚はご自身の満足度の問題でありますので、もし不安な場合はO脚の指導だけ行います。当院はカウンセリングは無料です。O脚だけなら料金をいただかなくてもその範囲で十分と考えております。
   

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産前・産後のケア

妊娠中の腰痛・体の違和感
妊娠中はホントにいろいろとカラダの変化があります。個人差もありますが必ずと言っていいほど、腰痛や肩コリを訴える方が多いのは事実です。以前は妊娠中はカイロや整体が受けられる場所も少なかったですが、現在ではマタニティ専門に受け入れるところもあるくらいです。それくらい需要があるのでしょう。当院にも多くの妊娠中の方がいらっしゃってます。

基本的には妊娠中だろうとなかろうと、腰痛になるメカニズムは一緒です。詳しくは腰痛のところを見てください。ただし妊娠されるとカラダを動かすことも少なくなり、生活環境もガラッと変わり、また出産に対する不安もありカラダは緊張する一方です。当然、緊張がカラダに痛みや不調を作り出していきます。骨盤がどうのこうのとかでということは関係ありません。

当院では・・・

当院では、安定期に入った、16週~35週の方にマタニティ整体を実施しております。妊娠中のお体やお腹の中の赤ちゃんの負担にならない体勢で、筋肉を整え、ストレッチ中心の施術をしていきます。(ボキボキといった関節調整は致しません。)座った姿勢や横向きの姿勢(シムスの姿勢)にて筋肉の疲労を取っていくと共に、動きにくくなった股関節や肩関節を動きやすくすることによって、体のバランスを整えていきます。また何よりも出産を控えて不安になっている気持ちを少しでもリラックスして頂けるように、スタッフ全員でフォローさせて頂きます。
   

産後の骨盤ケア(産後の骨盤のゆがみ・足のむくみ)
産後のケアと言うと「骨盤が歪んで・・・」という問い合わせが多くありあます。これについては「骨盤矯正」のところに詳しく書いてありますので、ご覧になってください。出産後は「いつから受けても大丈夫ですか?」という質問もよく受けますが、出産された後すぐでも大丈夫です。もちろんその時のお身体の状態に合せて施術しますのでご安心を。

当院にいらっしゃる方を見ると、出産してカラダがおかしくなるというよりは、産後急激に変化した生活で疲労により痛みや不調を訴えていらしてます。産後は1~2時間おきくらいで授乳しなければなりません。当然夜中も例外ではなく、睡眠もほとんどとれません。慣れていない抱っこや、沐浴では必要以上に腕や手首に力が入り固まって痛みがでます。何よりも自分の時間がなくなりストレス発散の機会もなく自律神経のバランスが狂ってきます。

当院では・・・

当院では、基本的には通常通りのあなたに合った施術を行います。授乳期で胸がはっている方には専用のパッドを下に敷きますのでご安心ください。また手首が痛くなる方も多くいらっしゃいますが、腱鞘炎と診断されて固定してしまうと治りが遅くなってしまいます。トリガーポイントセラピーで筋肉に刺激を与えると随分楽になりますが、それ以上に毎日のことなので「カラダの使い方」を覚えていただくと楽です。手首や腕の力をなるべく使わない抱っこの仕方なども教えていきます。
  

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